空き家を放置すると防災面の問だけでなく、使われなくなれば傷みも早くなりご自身で住もう・賃貸物件として活用しようなど思い立っても、改修や修繕、雑草の除去など多額の費用がかかって諦めなければならないこともあります。
災害時には、ご近所へ大きな迷惑をかけてしまうかもしれません。
空き家を放置すると防災面の問だけでなく、使われなくなれば傷みも早くなりご自身で住もう・賃貸物件として活用しようなど思い立っても、改修や修繕、雑草の除去など多額の費用がかかって諦めなければならないこともあります。
災害時には、ご近所へ大きな迷惑をかけてしまうかもしれません。
月額3,300円〜
空き家の管理を承ります(郵便物の転送及び現状の写真等を毎月ご郵送、その際、必要なご提案をいたします)
不動産業者として、賃貸物件として入居者募集から管理まで承ります。
契約企業との連携により、解体更地まで承ります(お見積りは無料です)
不動産業者として、売却までの業務をお手伝いいたします。
空き家や賃貸住宅の空室を活用し、住宅確保が難しい要配慮者へ、住まいをご紹介する制度です。
要配慮者の入居を受け入れる賃貸住宅を登録することで、適正な改修工事への補助や融資などが受けられます。
改修にかかる費用の補助が受けられます(通常最大100万円/戸、耐震改修・間取り変更を含む場合は最大200万円/戸)。改修費の1/3は国から、1/3は自治体から出る(※)ため、実質1/3の負担で改修ができます。改修はトイレやお風呂、キッチンや壁などすべて可能です。
さらに、1/3の負担に関しても、国の機関である独立行政法人住宅金融支援機構(JHF)による改修費融資(最大8割)があり安心です。
※補助金の実施の有無については各市町村に問合せください
知事もしくは(政令市の場合)市長へ、必要書類を提出することで登録ができます。
猪本ホールディングスで取り扱う物件につきましては、登録代行サービスも行っております。どうぞお気軽にご相談ください。
「両親が住んでいた一軒家を相続した」「田舎で誰も住む人がいない」「広すぎて管理するのも大変」といった空き家の悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。これまで田舎の一軒家などは、ファミリー層にも敬遠されがちで借り手が見つかりづらいというケースが多く見られました。
しかし、セーフティネットであれば「シェアハウス」として登録ができます。シェアハウスは、部屋数に応じて、複数人が住む住まいです。たとえ家賃の単価が下がったとしても、複数人が住むことで、より高い家賃収入が見込めます。シェアハウスとして改修する場合、1部屋が1戸とみなされ、補助も部屋数分可能となるため、空き家にお悩みの方はぜひご検討ください。
セーフティネット住宅として活用できないほど傷んだ空き家でも、猪本ホールディングスでの買い取りが可能です。
セーフティネット住宅登録をするしないにかかわらず、空き家でお困り・お悩みの場合はお気軽に問い合わせください。
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